地方創生:東京から地方へ移住された方のインタビュー記事を執筆しました

オーガニックからはじまる循環型社会に生きる。 豊かな暮らしを実現する南三陸の人々 〈2〉 | Next Commons Lab

Next Commons Lab南三陸 オーガニック農業は、単に農業上の問題ではなくて人間の有機的な繋がり 〜後編・そばカフェ風庵 栗原さんご夫妻〜 11年前に東京から南三陸へ移住したという栗原さんご夫妻。週末には、そばカフェ風庵という蕎麦屋を古民家で営み、有機農業をしながら日々を過ごしています。また、夜にはジャズライブも行っているそうです。長年望んでいたというオーガニックと豊かな暮らしを体現されている素敵なお二人にお話しを伺いました。 お二人はもともと東京にお住まいだったと伺いましたが、どうしてこの南三陸に移住することになったのですか? 東京には30年くらい住んでいて、いずれは海と山がある場所に移住して、自給自足がしたいなとずっと考えていたんです。東京のときに南三陸の方と仕事で付き合いがあってお手伝いをしていました。その繋がりで南三陸を訪れたことがきっかけです。   移住して大変なことはありましたか? 大変なことですか?それは、ないですねぇ。除草剤を使わないから雑草が生えてその作業が大変なくらいで(苦笑)草刈りも楽しんではやっていますけど、夏は特に大変ですね。でもそれくらいです。   有機農業も栽培されていると伺いました。何を栽培しているのですか?また、それらはそばカフェ風庵でいただくことができますか? そうですね。お店の素材は私たちが作ったものです。今栽培しているのは、トマト、ズッキーニ、とうもろこし、人参、それに小麦粉(南三陸の天然パン工房へ卸している)とお米で、自分たちもほとんど自給自足しています。作っている量は少ないですけど、お米も無農薬のササニシキです。最初は、農薬が届かないクマも出るような山奥で作っていたんですけど、大豊作の年に鹿に全部食べられちゃったりなんてこともありました。(笑) ただ安全で美味しい合鴨を探すのがとても大変でした。岩手県にあるオーガニック農業をしている方と出会って、育ててもらう代わりにそれを全部買い取りますという直接契約を結びました。いわゆる循環型のやり方ですよね。相手も喜び私たちも喜ぶという。   そば粉はどうですか?

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企業広報ライター・編集者「ヒト・モノ・コトを発信する お手伝いいたします」 -Sasaki-

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